「生き方のセオリー」藤尾秀昭さんの本を読みました。ちょっとした心の工夫が人生を好転させるというタイトルです。まさに何事も受け取り方ひとつで変わるんですね。お墓の前に立ち手を合わせる時、今の自分があるのは先祖のおかげ。。。と考えてみれば、供養の意味に近づけるかもしれないですね。